世界入りにくい居酒屋で紹介された路上焼肉店を再訪。ピリリ辛めの胡椒と甘い焼肉タレとの絶好の相性が忘れられずリピート。前回は露出補正がうまくできず、さらにはピンボケとなってしまいましたが、今回はリベンジ撮影に成功!
牛タンと生胡椒×胡椒の漬物にんにくタレ
家族連れ、友人同士、会社同僚えとせとら・・・
まだ早い時間(午後6時過ぎぐらい)ゆえ空席がありましたが、夕食時ともなると連日満員御礼!日曜日も休まず営業。大人気や…。
ガンガン肉を焼き続けています
牛のすべての部位、アヒル肉などが焼かれています。牛肉祭りじゃーとばかりに、タン(舌)、カルビ(あばら)、ミノ(胃袋)、レバー(肝臓)と立て続けにオーダーしましたが、どれもこれも旨っー!どれをオーダーしても一皿3ドル!
肉と胡椒の相性が抜群に良ろし!
肉を注文すると、無料で生野菜プレートもついてきます。野菜もたくさん食べられて肉を食した罪悪感が少し軽減されます苦笑。
生インゲンは残しちゃいますがそれ以外はぽりぽり大人食い
この日はタイガービールを堪能。シンガポール産のビールですがカンボジアでもよく見かけます。カンボジアブランドのアンコールビールよりも多少苦い!日本のビールで説明すると、サントリーモルツではなくキリンラガーやアサヒスーパードライといった感じ。伝わりますでしょうか苦笑??私は炭酸強め且つ苦めのタイガービールが好き。
酷暑のカンボジアでビールのロックは当たり前
一度訪れてからすっかりハマり、ローカル焼肉と云えばココ!通い詰めてしまいそうです。焼肉だけでなく、スープチュナンダイ(カンボジア鍋)もやっているので次回はそちらも試してみよう。地元ビトが通うお店はやはり旨い!を実証するお店のひとつです。
旅に出ると、その土地に暮らす人たちが美味しいと感じるモノをいただきたい派の私。旅の目的が遺跡観光や相互交流の場合、旅行会社としてはお手配できかねますが、いつも心の中ではお薦めしたい"ローカル食”を隠し持っております笑。
カンボジア国内や海外在住の方、
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