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【催行決定】いま高校生がアツい!中高校生限定!シリーズ、続々催行決定

いま高校生がアツい!お問合せは親御さんから…がほとんどのようですが、若者(しかも中高生)の海外熱が急上昇。まさしくグローバル化!高校生の海外渡航が増えているようです。
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≪ポイント≫
■日本から添乗員が同行!
■充実の事前学習会&事後発表会

この夏、カンボジアの高校生限定ツアーはコチラのふたつのみ!
ピース・イン・ツアーの中高校生向け学びの旅(7~8月限定)




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どんなツアー?どんな活動をするの?
カンボジア村の小学校の子どもたちに体育を教える活動は、2004年から続いている歴史あるスタディツアーです。元ピース・イン・ツアー・アンコール社の大塚めぐみさんが企画しました。カンボジア教育省シェムリアップ教育局とのタイアップで、カンボジアの未来づくりに関わらせていただきたい!その気持ちひとつで継続手配しています。その思いは当初とはなんら変わっていませんが、カンボジアの状況はどんどん変化しています。ツアー企画当初は皆無だった体育の授業、今では総合学習というかたちで設定している小学校が増えてきました。それはカンボジアの教育省の努力の結果です。しかし、同時に都会と田舎の格差が出ているのも確かです。街では十分な設備があり、情操教育と呼ばれる授業が知識ある教師のもとでおこなわれはじめている一方、農村部では授業時間は設定されているものの教師の知識不足、親御さんの教育への意識低下、出稼ぎ労働の急増化による過疎により、存続すらままならない小学校もあります。このツアーでは、カンボジアの現況を知り、さらには実際に村の小学校を訪れて日本ではお馴染みのスポーツイベント!運動会を開催します。子どもたちが楽しく授業がおこなえるよう一所懸命準備します。村の学校の先生にもその姿を見ていただきます。インプットするだけでなく、しっかりアウトプットも!自分が感じたこと、学んだことをカンボジアの時間を共有した仲間やピースインツアーのスタッフの前で発表する機会もあります。

どんなツアー?どんな活動をするの?
年に一度、日本の夏休みの時期に募集しているカンボジア遺跡保存・修復事情を学ぶ7日間は、全面的な上智大学のサポートのもとに成立しています。現地では、実際に遺跡保存・修復作業に携わって現場で奮闘している上智大学アジア人材養成研究センターの日本人スタッフが丁寧に解説してくださいます。それだけでも特別感満載なのですが、なんとカンボジア人の石工職人さんや建築・考古学を学ぶ大学生と直に触れ合い、語り合う時間が設けられているなど、他のツアーでは絶対に体験できない特別な内容が散りばめられています。遺跡好き!歴史好き!には持ってこいのスタディツアーです。しかも、上智大学が掲げるポリシー「カンボジア人による、カンボジア人のための、カンボジアの遺跡保存修復」に基づき、地域の文化・社会を尊重しながら進める国際協力とはどのようなものかを直に学ぶことができます。私の高校時代の将来の夢は、考古学者でした。もしこのツアーが高校時代にあったなら迷わず申し込んだことでしょう。実際に遺跡に携わっている人からお話を聞くチャンス!しかも、世界遺産に興味のある方であれば人生で一度は必ず訪れたい!と願うアンコールワットを見学することができ、さらには立入禁止エリアである遺跡修復現場のなかに入らせていただく…そんな貴重な体験ができてしまうのです。大人で参加したい方もたくさんいらっしゃるであろうこちらのツアー、一年に一度しか募集しない!今がチャンスです。


ご参加希望の方は、お申込フォームから。
ピース・イン・ツアー東京 学びの旅デスクまでフォームでお問合せ下さい。

カンボジア旅のご相談はピース・イン・ツアーまで!
03-3207-3690





by SKAORT | 2019-04-26 20:01 | 学びの旅☆スタディツアー | Comments(0)

カンボジア旅行会社スタッフのブログ


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