あと1名で催行決定!つまりアナタのお申込で必ずツアーがおこなわれます!↓↓クリック↓↓
コチラのツアーでご訪問させていただくNPO法人サンタピアップさんは、明日5月3日(金)から2日間の日程で開催されるカンボジアフェスタに出店されます。ツアーチラシも配布しておりますゆえぜひ足を運んでみてください。
ちなみにピース・イン・ツアーもブース出展します。カンボジアに詳しいスタッフがお待ちしておりますゆえぜひお立ち寄りください!
さて、タイトルのツアー、6月27日発の日程があと1名で催行決定!
今や経済発展の拠点となっているタイとの国境の町ポイペトを訪ねてそこに暮らす人々の現況を知ります。そして、自立を妨げている問題点についてサンタピアップ代表の古川沙樹さんとともに考えます。
古川沙樹さんとポイペトの村の子どもたち村の集会所で神経衰弱。子どもたちは衰弱どころか笑、とても楽しそう!子どもたちの両親は労働賃金がカンボジアよりも高額なタイへ出稼ぎに行くことが多く、子どもたちのほとんが祖父母に育てられている村の家庭事情。サンタピアップさんが長年行っている自立を支援する活動とは!?コチラのツアーの最大のポイントは、ポイペトの村で現地のニーズやエンパワメントの視点に立った支援活動を継続しておこなっている日本人女性の古川沙樹さん(社会福祉士)に出会い、国境の町ポイペトの教育、就職事情の過去と現況についてお話を聞けること!古川さんが代表を務める自立支援『NPOサンタピアップ』では、地域の人々の自立を目指し、ポイペト郊外の農村で生活支援や職業訓練を軸に活動を行っています。ミサンガづくりもそのひとつ。学校にきちんと通うことを約束し、子どもたちにミサンガのつくり方を指導しています。子どもたちがつくった可愛いミサンガは観光の街シェムリアップで売られています。
古川さんが営む国境食堂HARUさんでも2度お食事します。彼女が食堂をオープンした理由、全力を注いでいる支援活動を知り、彼女のカンボジアへの愛を感じることができるでしょう、百聞は一見に如かず!まずはご参加ください。アンコールワットのある観光の街シェムリアップだけではないカンボジアを知ることができます!
カンボジア旅のご相談はピース・イン・ツアーまで!
03-3207-3690