スヴァイトムスタジアムでサッカー観戦
2019年 08月 04日
前半45分、後半45分の1時間半、太鼓を打ち続ける爽快さ。はじめは太鼓を叩いていたのですが、最近は打つ感覚になってきました。動作としては同じ意味なのですが、自分のなかでは少しニュアンスが違い、"叩く”よりも"打つ”のほうが気持ちの入り方が強い気がします。太鼓を打つことで選手たちへメッセージを送ることができる感。以前は太鼓を叩くと試合観戦が疎かになってしまったのですが、慣れてきたのか観戦しながら太鼓を打てるようになりました。確実にカンボジア人のファンたちが増えてきています。これからも応援頑張ります!