映画を届けるツアーをアテンドさせていただき、ご参加者の皆さんの想いに触れさせていただき、色々と考えさせられた3日間。出会いにオークンチュラン。本日訪れた施設ではWTPスタッフと
参加者によるスクリーン設営の準備もおこないました
高畑勲さん原作の"パンダコパンダ”のクメール語吹替版、何度観てもいいな。子どもたちも笑顔で楽しんでくれたようです。
それで、久しぶりに映画を観に行きたくなりました。"映画文化”というものが当たり前に身近にあり、そこからたくさんの感動を得てきた過去を振り返り、いま一度原点に立ち戻りたくなったのです。
映画とは・・・。