こんな時だからこそ祈りを。瞑想体験で心を穏やかにしませんか。
「~復興の歴史を講師と共に学ぶ旅~カンボジアの今と仏教文化を辿る5日間」を、昨年末に催行したツアーレポートとともにご紹介しまス。夜の大瞑想会のあと、スペシャルイベントが始まりました。"コーム”と呼ばれる大きな提灯を空に飛ばす。幻想的な光景が広がります。闇夜を照らす真理の光
次から次へと旅立つ灯。飛ばすことにどんな意味があるのか…について、住職さんより丁寧な説明がありました。
私たちは暗い闇のなかにいる。正しい物事の筋道、すなわち真理を追究することを継続すること、それが大切。とても深い…。
カンボジア人の96%以上が南方上座仏教と呼ばれる戒律の厳しい仏教を信仰しています。日本の仏教とは種類が異なるものの仏の道であることに変わりはありません。私は敬虔な仏教徒ではないですが、このツアーを通じてカンボジア人にとっての心のよりどころ、仏の道を知ることができて大きな学びになりました。心から感謝!です。オークンチュラン。
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