平和で緑豊かなサムロム村。地元の家庭料理を召し上がるだけじゃなくて、つくる体験も日本のお客様に喜んでいただけるのでは?スタッフ全員で体験してみました。村で獲れた無農薬野菜をつかう
まずは食材をご紹介。先ほど絞めたばかりの地鶏、村で釣った魚、村で収穫した野菜など、食材のすべてが地産地消。絞めたばかりの地鶏
ご興味ある方は絞めるところから体験してみましょう。野菜はひとつひとつ丁寧に下準備。
普段料理をしない男性でも問題ナシ!要はやる気です。 齢87になるおばあちゃん。器用にマンゴーを削いでいました。長生きしてほしい。ソームアユヴェーン! お世話になる元日本語ガイド!サロンさんのお姉さまが、カンボジアの家庭料理を手取り足取り丁寧に教えてくれます。(サロンさんや日本語ガイドの通訳付き) 日本ではなかなかお目にかかれない雷魚の炭火焼。カンボジアのごちそうデス。美味しそう! カラカラと魚の揚がる音が心地良し。チュゴーイ(香ばしい)! こちらはニョアムスヴァイ(マンゴーサラダ)。甘酸っぱい彩り豊かなサラダ。焼き魚や揚げ魚とともにいただきます。 チャークダウなる炒めものは運転手のチョムランが担当。なんと!普段から愛娘のために家事全般をこなす素敵なパパです。 カンボジア料理にはたくさんの香辛料や調味料がつかわれます。日本で代用できる食材が数多あるゆえ、ぜひご帰国後もトライしていただきたい。レシピをお手渡しさせていただけば、日本でも同じ味が再現できるかもしれないですね! レモングラスと肉野菜炒め(チャークダウ)
定番!空心菜の炒めもの
ツアーで体験する料理例
空心菜炒め、ハーブと肉野菜炒め、パパイヤと鶏肉のスープ
いただきまーす!!
つくった後は、家族団欒のランチ。サロンさんや日本語ガイド、運転手も一緒にみんなで食卓を囲みましょう。みんなで食べるとより美味しい!
主要遺跡を網羅しつつ、料理体験をしたり、地元に人気のスポットを訪れたり、食にもいっぱいこだわりを詰めた、ズバリ!"暮らすように旅するカンボジア”の旅が、ピース・イン・ツアーのカルチャーツアーで初登場!今は無理でもいつかは!ご興味ある方、いつかの旅のご計画のひとつにエントリーください。
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