カンボジア版カッパドキアと云われるプーンタノンへ。地元ビトたちがインスタやFBにアップして注目を浴びたのが人気のはじまり。雨季になると美しい花々が咲く国立公園なのですが、乾季は訪れる地元ビトも少なし。
驚いたのは、プーンタノンまでの道のり。砂利を運ぶ大型トラックが往来するため、道路が壊れ放題。道路のド真ん中に穴ぼこ、道の端は舗装が削れて砂利道になっていました。以前は1時間半ほどで行けたのに、なんと!片道3時間強。かなりの悪路でアップダウン激しく、車両の天井に頭をぶつけるほど。(2019年11月現在)
稀有な景色にテンション上がる!?到着したらばフォトジェニスポット満載。ついシャッターを切りすぎてしまいます。
ジャンピング~!by ポゥキー…な写真や
久々の足上げ―!BY わたし…な写真をつい撮りまくってしまいます。
それにしても、なぜゆえこのような巨大な岩がごろごろしているのか…。奇岩を研究している人がいるのかも不明。まったく解明されていない摩訶不思議エリアです。
巨大な石のある光景を前にカンボジアの人たちは神様仏様の仕業だと思ったのでしょうか。人工でも自然でもなく神の為す技!?そこには参拝の地が数多く存在しています。
道を修復しなければ、雨季はさらに悪路になること必至。
遺跡があるわけではないのですが、奇岩がぼこぼこしている光景は圧巻。どのようにして造られたのか(できたのか)。人工なのか自然なのか。想像をかきたてられるエリア。ハイキング程度の散策コースです。
カンボジア国内や海外在住の方、
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