アンコール遺跡エリアにサイクリングロードを設置中。まだ完成していないのですが、すでにサイクリストに利用されている箇所もあるとのことでレッツラゴー!オークンツアーのサイクリングガイドと云えば、Mr.パナー。いつもは撮影担当ですが、この時は同じく日本語ガイドのMrサヴィが代役で撮影をば。すでに朝からサイクリングウェア着用と気合十分です。
ウェアだけでなく、ヘルメットやグローブまで完璧!
まずは、低い位置でカメラを構えてパナーが自転車に乗ってやってくるのを待機。下から見上げる感じのアングルを狙います。
森林や田園の中を駆け抜けるイメージ。アメージングな景色を眺めながらサイクリングすることができる遺跡エリア内の道です。
マイカメラではやはりブレる…苦笑
いくつかの動画を撮影した後、立て続けにパナー君のプロマイド写真用?ショットを連写WW。
結構な枚数、シャッター切りました。いやはや、決まってますよー。ソンハー(カッコいい)!
前から、斜めから、そして、後ろから…。
アップ写真も忘れるべからずー。
自転車を手押しであるく動画を撮影したり・・・
最後はいつもの決めポーズで〆。CAMBODIA(カンボジア)の国旗とSABAY(サバーイ/クメール語で楽しい、嬉しいの意)の文字が映えているサイクリングウェアは特注らしい。オーダーメイドで作製できるゆえ、オークンツアーのサイクリングウェア、つくろうかなー。薄手で通気性が良く、携帯電話や小物を入れるためのポケットが付いていて最高!欲しい。相変わらずカタチから入る派の私です・・・。
コロナ禍にあって絶賛サイクリングブーム中のカンボジア。カンボジアの主に若年層(とはいえ、10代もいれば40代もいるので若年でもないか…苦笑)が発端となったこのブーム。今となっては、レンタサイクルでは飽き足らずかなりお値段の張るマウンテンバイクを購入する富裕層の方たちもいらっしゃるとか。昨年末まで、誰かこの状況を予想できただろうか…。新時代の幕開けとも云うべきカンボジアのサイクリングブーム。オークンツアーでは以前からサイクリングツアーをおこなっていましたが、今こそサイクリングガイドの出番!?
カンボジアの風を感じながらのサイクリング、いかがですか?
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