かつては国内線を中心として利用されていたバッタンバン空港。聞くところによると、1990年代そして2000年代前半のプノンペン発シェムリアップ行き便(逆もまた然り)はバッタンバンを経由していたとか。間違って降りてしまった…なんて失敗談エピソードも聞かれたとか。現在の様子を知りたく、訪れてみました。撮影したつもりが全然写り込まれていない
残念な写真の一例…。自撮り、ムズい。
広々とした滑走路。思っていたよりきれいに整備されていて驚き。飼い犬を連れてランニングする健康志向の方の姿も見られ、ドッグランの様相を呈していました。意外な光景…でもなんか嬉しい。滅多に車両が侵入することもないゆえ安心安全!ピクニックをする地元ビトの姿もありました。ほのぼの~。 コックピット風に撮影し、妄想離陸。お付き合いいただいた運転手さん、オークン苦笑。 管制塔も健在!?こじんまりながらもいつでも機能できそうな感じ。ちなみに入場料は2,000リエル/1台です。 テンション高めのショット
一眼レフで良き記念写真を撮影していただきました。
バッタンバン空港、近い未来に開かれる日が来るだろうか…。来そうな予感がする。
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