貸切状態のタプローム遺跡。じっくり巡ることができるコロナ禍の観光。ザウルスとも云われているレリーフもしっかり確認。有力説の"水牛”
"サイ”との説も
コロナ前は中国人観光客の姿が多すぎて撮影スポットごとに待たされたものですが、コロナ禍の今は撮影スポットすべてを待たずに鑑賞することができます。遺跡に絡みつくガジュマル。やはり圧巻。 今回ご案内した中に遺跡をはじめて訪れた方がいらっしゃったのですが、アンコールワット、トム、バケンも巡りましたが、一番心に響いたのはタプロームだったとか。依然人気を誇る遺跡です。
外国人観光客皆無のシェムリアップですが、コロナ禍はカンボジアの人たちや在住者で観光の街を盛り上げていきたいな。
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