ボーコーは標高1,000mを誇る山で、フランス植民地時代には避暑地として利用されていた高原。日本で云うところの軽井沢みたいな存在でしょうか。その山頂に位置するワット・サンポー・プラムはカンボジア国内で最も標高が高い寺院として知られています。ノスタルジーな雰囲気漂う寺院
クメール様式には見えない歴史的な建造物
高原に宿泊して夜間に訪れる方もいらっしゃるのか 電灯もしっかり備えられています
歴史的な建造物も素晴らしいのですが、それと同じぐらい心動かされるのは眼下に広がるまさしく絶景。
かつてはカンボジアの領土であったフーコック島が望めます
絶景が過ぎて撮影ざんまい笑 突然の(モデルに)なり切り撮影…苦笑
☆おまけ☆
標高1,000mでアジサイを見つけましたー。さすがは避暑地。
カンボジアでアジサイ観たの、はじめて。
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