夕暮れ時のケップ着。宿を決めていなかったゆえゲストハウスを探し、見つけたのがコチラ。ネパール人の奥様とフランス人の旦那様がきりもりするKEP GUESTHOUSE(ケップゲストハウス)。
フランス国旗とネパール俳優のポスター
なんだかすごいトコロに来たぞ感でワクワクしかない笑

壁アート
インド俳優かと思いきやネパール俳優
その違い、大きいようでつ
1泊10ドル(ファンのみ)
1月下旬のケップはファンも不要なほどに肌寒く、エアコン無しで十分。満天の星空が見えるバルコニー付きで快適でした。懐かしのドミトリーもあるようで、ネパール人の奥さま曰く、コロナ前は日本人旅行者もちらほら宿泊していたとのこと。カンボジア人観光客がたくさん来ているイメージのあるケップですが、欧米人をはじめ外国人観光客が皆無の今、観光(だけ)の街シェムリアップほどではないにしても、影響を受けているところもあるんだろうなーと改めて。
とても素敵な奥さまだし、リーズナブルだし、お安く宿泊されたい方にはお薦め。カニ市場ではなく、庶民の市場とコットンサーイ船着場近くです。
ダルバート
そして、この日の夜はネパール料理。リアルなネパール料理がある!と奥さまに聞いて惹かれてしまった。ネパール熱、急上昇。

モモ(水餃子的な・・・)
でもビールはガンズバーグ笑
思い描いていたリアルなネパール料理とは少々違ったけれど、なぜゆえケップまで来てネパール料理を食べているんだ私たち…と思うとなんだかおもしろくなってにやけてしまいますた笑。
ネパール人よりの女のコ、SOキュート!ずっとスマホゲームやってましたけども笑。
☆おまけ☆
ケップ海沿いの美しい夕景
海を眺めるためだけにまた行きたいなケップ。
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