始めてプノンペンを訪れたのは1998年だった。ベトナムから陸路でカンボジアに入国し、首都プノンペンに数日間滞在した。観光もしたけれど、BKKエリアのゲストハウスに宿泊し、リバーサイドでまったり。そんな過ごし方をしたと記憶している。
国旗、王旗、仏教旗がはためくリバーサイド
現在の交通手段はシクロやTUKTUKではなくPassappやGrabなどの位置情報で呼ぶアプリのタクシーが主流
もう長いこと改修工事中の王宮
王宮の向かい側にはネァクター(精霊信仰の祠)がある
プノンペンを訪れたらばまずお参りしたい
リバーサイドは憩いの場でもある。コロナ禍、数は減っているけれど、運動したり散歩したりしている人たちの姿が。
わたあめとポップコーン、そして鳩たち平和の象徴
今となっては当時の姿はほとんど残っていないけれど、プノンペンと云えばやはりリバーサイドの景色が頭に浮かぶ。自宅アパートからはかなり離れているけれど、機会を見つけてしばしば訪れたい場所。
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